心が大人に近づく場所!── Kさんの“音楽合宿”
- 広報 株式会社グランドメソッド

- 6 時間前
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アノネ音楽教室 夏の音楽合宿は、何年も通い続ける子が多いイベントです。
小学生の頃に初めて参加した子が、中学生になり、高校生になり、やがて参加者として活動するだけでなく、リーダーとして支える側も担なっていくようになります。
そんな縦のつながりが、この合宿を特別なものにしています。
昨年初めてユースリーダー(中学生以上のリーダー)を経験したKさん(2016年入会、2017年合宿初参加、現在大学1年生)に、合宿の思い出と、夏に向けた気持ちを聞きました!
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🎻 初めての合宿のこと
初めて合宿に参加したのは小学4年生の時でしたが、本当に不安でした。
友達できるかなとか、家族と離れ離れだなとか、色々考えていたのを覚えています。
特に当日の朝が一番緊張していました(笑)
印象に残っているのは、先生たちが演奏を披露してくれた『星空コンサート』です(注:現在の合宿では実施していません)。
ゆうか先生のピアノ、ちえ先生の歌…自分たちを教えてくれていた先生たちの凄さを実感したからです。
どんな歌を歌って、どんな曲を聞いて、というのは覚えていないけれど、歌の響きとピアノの音色にすごく感動したのは、よく覚えています。
そして、圧倒的に心に残っているのは『おめでとうコール』です!
合宿の行程中、大勢が集まる食事の時に、「〇〇ちゃんが苦手な〇〇食べれましたー!」と、その子に向けてみんなが『おめでとうコール』をするのが恒例でした。
自分は嫌いなものが全然なかったし、コールはしてもらえないだろうなと思っていたけれど、私が唯一嫌いなバナナが朝に出て、私に向けておめでとうコールをやってもらえたとき、すごく楽しかったのを覚えています。
あのコール、大好きです🍌毎回の合宿で楽しみにしている時間です‼️
その後ピアノで参加した合宿では、自分のこれまで頑張った成果、やり切った達成感で
胸がいっぱいになって、「頑張ってよかった」という気持ちになりました!
🎻 リーダーに褒められた、嬉しかった瞬間
自分が年上で、年下の子が同じ班にいることが多かったので、年下の子のお世話をよくしていました。
だからこそ、結んであげた髪をリーダーが褒めてくれたり、「頼りになるね」と言われたりして、“お姉ちゃんになれる”ことがすごく嬉しかったです。
🎻 合宿は、一言でいうとどんな場所?
成長できる場所だと思います。心が大人に近づく場所。
普通だと経験できないような素敵な思い出が、心に残ります。
🎻 昨年、ユースリーダーとして参加してみて
私はユースリーダーに、保育士の夢を後押ししてくれると思って挑戦しました。
保育園での職場体験など、年下の子と関わる機会は多かったけれど、最初はすごく緊張しました。
でも、不安がすぐに吹っ飛ぶかのように、バスに乗ったときにはもうみんなと打ち解けていました。最初にみんなが緊張しているとき、話しかければかけるほど、その後にはたくさん話をしてくれて、懐いてくれました。
でも、「子どもと関わるの楽しい!」だけで終われるものではなくて、私はやっぱりピアノを教える面で苦戦しました。
自分が担当している子のレッスンについて行ってサポートしたり、自主練習の時間には、練習場所に集まっているいろんな子たちを手伝ったりすることも、リーダーとしてのお仕事のひとつでした。
自主練習のサポートが一番難しかったです。子どもたちが楽しく練習を続けるためにはどうしたらいいか。しっかり弾けるようになった子に、次のステップとしてどんな練習を提案するか。沢山悩みました。
どんな教え方がいいのか。どんな声かけがいいのか。練習を飽きさせないゲームはどんなものがあるか。先生にもらったアドバイスや、次の日の練習アイディアを、合宿期間中毎日ノートにびっしり書き込んでいきました。
「どうしたらいいのかわからない」「あの時の正解は他にもあったんじゃないかな」と、迷った時もありました。
その度に私は、「ゆう先生だったらどうするかな」と、自分のレッスンの先生を思い浮かべて頑張りました。
私の中で決めたゴールは、子どもたちに「また合宿に来年も行きたい」と言ってもらえることでした。
そのために、発表会が成功するように、最高の思い出になるように、頑張りました。
最初は不安そうな子や、自信がなさそうにしていた子もいたけれど、その子たちが頑張れば頑張るほど、発表会は感動的なものになりました。
過去の発表会で、先生たちが泣いている姿を見て「おおげさだなあ」と思ったことがありました。でも、自分が“こちら側”になってすごく気持ちがわかりました。「あんなに苦戦していたあの子が!」「あんなに泣いていたあの子が!」と思えば思うほど感動して、涙が出るほど、みんな素敵でした。
自分も、みんなにやってあげたいと思うことを全力でできたからこそ、発表会で泣いちゃうくらい感動したのかなと思います。
🎻 年下の子と関わる時、意識したこと
年下扱いをしすぎないように意識しています。
最初は私も、「〜できるかなあ?」とか「〜やってみることはできる?」など、心配しすぎていました。
でも、先生たちとのMTGで話を聞いて、「もっとみんな、自分が考えているより出来るんだな」と感じたり、「もっと自分たちでやってもらってもいいかも」と思ったりしました。
その後は、あえて手や口を出しすぎないようにしてみました。そうしてみるとやっぱり、子どもたちはみんな、自分が思っている以上に自分の力でやろうとするんだなと感じました。
自分の力でできて、嬉しそうにしていたり、自慢げにやっているのを見て、自分が小さい頃に参加した合宿を思い出しました。
🎻 これからの夏に向けて
今年も「子どもたちに、また来年も合宿に行きたいと言ってもらえること!」をゴールに頑張ります。小さい子と関わる機会を増やすと共に、もっと一人ひとりを理解したいです。
たくさん話して、たくさん音楽に向き合って、最高の合宿にすること。
私も、子どもたちに教えてもらえることが沢山あるので、楽しみです。
あとはやっぱり、あの空間をまた味わいたいです。
あの緊張感、あの楽しすぎる瞬間、感動する瞬間。
すごく楽しみです。
🎻 初めて合宿に来る子に、声をかけるとしたら?
「初めて来るときは緊張するけど、そんな気持ちは最終日には忘れちゃうくらい楽しいよ!」と伝えたいです!
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そんなKさんを、お母様はどう見守ってこられたのか。
お母さまからもお話を伺いました。
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🎻 Kさんのお母さまの言葉
初めて合宿に参加するご家庭は、本当に不安だと思います。うちもそうでした。
でも、子どもの成長に合わせて、ずっとつながっていける。
それが、アノネのいいところ。
先生に任せられるなら大丈夫だと、今でも感じています。
ユースリーダーの経験を終えた後、子どもたちとの関わりや、先生やリーダー同士で話したことを聞かせてくれました。
「私はこう思った」「先生とこういうやりとりをした」「ユースリーダー同士で話して、結果はこうなった」と。
合宿で出会う人や経験は、その時の年齢でしか味わえないものなのだろうなと、娘の話を聞きながら感じました。
『まだまだ自分も成長できる部分があったよ』と感じられる経験は、本当に貴重だなと思います。将来も楽しそうだなと感じられる時間になっているようです。
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