top of page

第1回 コンサートトレーニング(弾き合い会)参加者募集!

更新日:2023年9月6日


この度は、個人実技レッスンのお稽古を受けているお子さまが、人前で演奏(楽器・歌唱)する"本番"の経験を積むことができる『コンサートトレーニング(弾き合い会)』を開催いたします。今回はなんと、記念すべき第1回目!

コンサートトレーニングでは、アノネ音楽教室代表 笹森壮大や、英語圏・ヨーロッパ・中国語圏の各地で活躍する一流の講師陣がアドヴァイザーを務めます。

特に、今シーズンは個人実技レッスンの発表会の開催時期でもあります。ぜひ発表会の前後で本番の機会をより多く経験し、楽しみながらパフォーマンスを最大限まで引き上げるきっかけとして、当催しをご活用ください!


■テーマは「子どもたちが”本番”に親しみを持てること」

コンサートトレーニングでは、1時間で6〜7人の子どもたちが、お互いの演奏を聴きあい、アドヴァイスをしていきます。


この弾き合い会は、アノネ音楽教室 特進グローバルコース(2024年正式開講予定)の責任者 小山瞳を中心に開催いたします。小山の詳細プロフィールは別途記載しておりますが、アメリカの音楽大学附属校での指導や、今回開催するコンサートトレーニングを長年行ってきた実績があります。そのようなプログラムを、今後アノネ音楽教室でも開催いたします。


問題意識として、日本では本番の機会が海外に比べて圧倒的に少ないということがあります。お稽古を受けていても、年に1度の発表会以外、大勢のお客さんの前で弾く機会はほとんどありません。そしてその発表会では、1年間でいかに成長したかという期待の目が周囲から向けられるものです。それがプレッシャーとなり、極度の緊張がミスを誘発したり、そのミスが落胆につながったりすることも多々あります。「本番は楽しむことが大事」と言われますが、心の余裕があってこそ楽しめるものです。その余裕は「慣れ」によってもたらされます。脳科学的にも、本番に強くなることで大事なのは「ファミリア(親しみ)」だとされています。楽しめないのはその子の性質のせいではなく、大勢の前で表現をする機会が圧倒的に足りていないからなのです。人前で発表する際に緊張してしまうことを乗り越えるには、「準備」や「心づもり」以前に、経験を重ねることが非常に重要です。本番そのものをこなしていくという実践的なトレーニングこそが、本番を一か八かにしない準備であり、お子さまのパフォーマンスを最大限高めることができるのです。


発表会前に本番に慣れておきたいお子さまや、発表会後にさらに曲を深めたい方には、この”コンサートトレーニング”が特におすすめです。



■コンサートトレーニング(弾き合い会)の特色

- 小さな本番をたくさん踏み、「お客さんの前で演奏する」経験数を増やすことで、ステージで演奏する際に支えとなる精神面での強さやステージマナーを獲得し、演奏家としてのプロフェッショナリズムを学べる。

- 近い年代の子ども同士で演奏を聴き合うことで、仲間意識のなかで切磋琢磨できる。

- お互いの演奏を通してさまざまな作品を聴くことで、楽曲や作曲家などについての知識を増やすことができる。

- 普段担当する先生以外の指導者からフィードバックを受けられる。また、同じアドヴァイスでも第三者に伝えてもらうことで、新たな気付きや理解が得られる。

- 他の参加者の演奏を聴いたりフィードバックを受けたりすることで、子ども自身が課題を客観的に捉え、音楽そのものの構成や成り立ちを把握することができる。

- その瞬間を楽しむ力や、その場で修正する対応力を身につけられる。

- 人へのアドヴァイスの仕方を学べる。


■担当講師

チェロ:笹森壮大

ヴァイオリン:シンディ・ル

ピアノ:小山瞳


■講師プロフィール

講師プロフィールは、こちらからご覧ください。


■開催日

2023年9月24日(日)

※日程・時間帯については、第2希望まで伺います。

確定した時間帯については9月15日(金)頃にお知らせいたします。


■開催地

アノネ音楽教室 お茶の水校

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-4-5

駿河台スピックビルB1階

アクセス JR線 御茶ノ水駅聖橋口 徒歩2分

東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅B2出口 徒歩2分


■対象科目

ピアノ/ヴァイオリン/チェロ/声楽



■参加条件

全ての条件を満たしている方が参加可能です。


【1】 下記のレベルの教本や楽曲に取り組んでいること

・ピアノ科:『ピアノ作品集(国際音楽教育研究所)』2巻上 以上の巻

・弦楽器:『スズキメソード 鈴木鎮一 ヴァイオリン/チェロ指導曲集』2巻以上の巻(『ヴァイオリン作品集』『チェロ作品集』(国際音楽教育研究所)に取り組んでいる方は、3巻まで修了し、次の教本の曲目を発表できるようになった際に参加可能です)

・声楽科:普段習っている実技レッスン講師にご相談ください


※実技レッスンを外部で受けている方もご参加可能です。上記の教本を使用していない場合は、同程度のレベルの曲目が演奏できればご参加いただけます。詳しくはお問い合わせ先までご相談ください。


【2】当催しにエントリーする楽曲を暗譜できていること   


【3】アノネ音楽教室のいずれかのコースに本人が通っていること 

※会員さまのごきょうだいやご友人が出演されたい場合はご相談ください。


      

■ピアノ伴奏について(主に弦楽器・声楽)

ピアノ伴奏は希望制(有料)です。伴奏を希望される場合、当日その場でピアニストが合わせます(リハーサルなし)。

お問い合わせ/当日連絡先 アノネ音楽教室 イベント事務局

TEL:03-5289-7701

※参加者が演奏している時間帯は、電話に出られない場合がございます。


■参加費

1科目につき2,200円(税込)

※例:ヴァイオリン+ピアノの場合 2,200円+2,200円 合計4.400円(税込)      ※弦楽器や声楽でエントリーされる方がピアノ伴奏を伴う場合、追加で1,100円(税込)をご負担いただきます。希望されない方は、無伴奏でご出演いただくことが可能です。

お支払い方法 翌々月のレッスン料とともに自動振替いたします。

※2科目以上で出演される場合、参加費はまとめてご請求いたします。参加された日の翌々月のレッスン料とともに自動振替いたします。



■キャンセルについて

キャンセルの際は、アノネ音楽教室 イベント事務局のメールアドレス(event@anone-music.com )までご連絡ください。 キャンセル料は、本番1週間前から発生いたします。欠席が確定した時点で、お早めにお知らせください。


キャンセル規定は下記の通りです。

・本番 1週間前から前日まで:参加費の 10%

・本番当日、および無断欠席:参加費の 100%

※例:【9月24日(日)】の開催に参加される場合、【9月17日(日)0:00】よりキャンセル料が発生いたします。」


■注意点

当日会場内に入れるのは、参加するお子さまのみです。恐れ入りますが、送迎される保護者の皆さまは、お近くのカフェなどでお待ちいただきますようお願いいたします。

「本番に親しみを持つため」のプログラムですので、なるべくリラックスできる環境をつくるために、子どもたちだけでの参加としております。


・サーティフィケーション(コンサートトレーニング参加証明書)に講師から簡単な所感を書いて、当日お子さまにお渡しいたします。ただし、あくまでも口頭でのフィードバックをメインとしていることをご了承ください。


・お申し込み締切後、いただいた希望枠の中で、学年やレベルごとに参加枠の振り分けを行います。


・録音や録画はご遠慮ください(イベントごとに可否が異なります)。


・タイムスケジュールの関係で、お茶の水校での練習はできません。


・当日の服装は普段着で構いません。会場には、着替えをするお部屋がありませんので、演奏する服装で会場までお越しください。


・演奏できるのは1曲のみです(場合によっては一部をカットすることもございます)。



■お申し込み受付期間

2023年9月14日(木)19:00まで

※応募人数によっては抽選といたします。結果については9月15日(金)頃にお知らせいたします。


♪お申し込みはこちら



閲覧数:407回0件のコメント

最新記事

すべて表示

2024年2月末 お知らせ内容

♪もくじ 【1】コラム - 教室長・講師からのおたより(対象:全会員) 【2】2024年度スケジュール・要項・契約約款会員規約について(対象:全会員) 【3】春休みの楽器や歌の強化プログラム:春のミュージックアカデミー(対象:現小1以上) 【4】東京チェロアンサンブル 5/12(日)公演 アノネ音楽教室会員限定割引チケットのご案内(対象:全会員) 【5】2024年度 検定試験のご案内(対象:個人実

代表笹森コラム 2024年2月『ソリチュード』

『ソリチュード』 先日、指揮者の小澤征爾さんがお亡くなりになりました。世界中から哀悼の言葉が贈られているのを、多くの方が目にされたのではないでしょうか。小澤さんは私の母校である桐朋学園音楽科の第1期生でもありますが、音楽家としての偉業は私が語るまでもありません。私自身も小澤さんの演奏をたくさん観て育ちました。 また、音楽家たちが若い頃に小澤さんの著書『ボクの音楽武者修業』を読んで刺激を受けたことに

リレーコラム:2024年2月『月をさす指』佐藤 泉純 (さとう いずみ)

執筆者紹介:佐藤 泉純 (さとう いずみ)- ヴァイオリン講師 子どもたちからの愛称は”いずみ先生”で、専門の楽器はヴァイオリン。個人実技レッスンやジュニアオーケストラの指導や、ヴァイオリングループレッスンの主導講師を担当。ヴァイオリン演奏だけでなく、中学時代に合唱部を部長として率いてNHK全国学校音楽コンクールで活躍した経験から、やわらかく美しい歌声で合唱や集団レッスンをリードすることも。また、

bottom of page