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アノネ音楽教室 教室長・講師プロフィール

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アノネ音楽教室  村 将介

さかむら   まさゆき

​プロフィール

桐朋学園大学 作曲科卒業、同研究科修了。作曲を鈴木輝昭、石島正博、根本潤の各氏に師事。世界各地や日本の伝統音楽・楽器を主軸に作品を執筆。

 

2015年、アノネ音楽教室を代表の笹森壮大とともに立ち上げる。教材開発や作編曲、ソルフェージュ・ピアノ・ヴァイオリンのレッスンを担当。

2020〜2023年のコロナ禍において、子どもたちの合唱とオーケストラや世界の楽器が共演する映像作品の制作を主導し、音楽制作を全編手がける(こちらから再生可能)。

現在は、アノネ音楽教室の教材開発や年中長・小学生・中学生・高校生の集団音楽教室(ソルフェージュ・ヴァイオリン・ピアノ)の教室長、都内のブリティッシュ系インターナショナルプリスクールの音楽レッスン主導を務め、計200名以上を担当。

代表の笹森とともにアノネ音楽教室を立ち上げ、『ぽるか』『きりえ』など、当教室で扱う世界各地の歌の選曲や、それらのレッスンやコンサート向けの作編曲を全編手がける。クラシック音楽のみならず、ケルトやアラブをはじめとする、さまざまな文化圏の楽曲や弦楽器を演奏・研究。

代表作として、『フィドル協奏曲』(フィドルとオーケストラ)、『極』(日本とアイルランドの10 種の楽器)、『西方舞曲集』(二十五絃箏3 つ)、『隠れキリシタンの伝承歌による” さんじゅあん様の歌” と” だんじく様の歌”』(合唱とピアノ)、『ラーメン二郎のためのカンタータ』(男声合唱とオーケストラ)など。

子どもたちからの愛称は”まさ先生”。

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