代表笹森コラム 2月号

最終更新: 2月27日

 先日、個人実技レッスンの発表会の全3日程が終了いたしました*。このコロナ禍にあって、出演者である総勢200人近くの子どもたち全員が舞台に立てるよう、初めてお茶の水校で発表会を開催しました。感染症対策としてさまざまな規制を設けて、皆さまの安全を確保しながらの運営となりましたが、ご家族の皆さまのご協力があったからこそ、今年も子どもたちの舞台を用意することができました。お願いごとが多くなってしまい心苦しい限りではありましたが、皆さまのサポートに心から感謝申し上げます。

*3月には完全にオンラインでご参加いただく形の発表会を行います。引き続き、少しでも良い機会をご用意できるよう尽力いたします。

 今回は会場に入れる人数を制限せざるを得ない分、YouTubeでライブ中継を行いました。コロナ禍でなかなか集まれないなか、遠方にいらっしゃるお祖父さま、お祖母さまや親戚の方々にも子どもたちの活躍を見ていただけたというお話など、思いのほか喜びの声をたくさんいただきました。皆さまにとって良き成長の機会になっていれば嬉しく思います。今年も発表会を終えて、改めて無くてはならない大切な会であると実感しました。


 さて、数年前の発表会からではありますが、強く印象に残ったエピソードを一つご紹介したいと思います。子どもたちの発表を見るためにいくつもの会場を回っていたのですが、一人ひとりがそれぞれに魅力あふれる演奏を届けてくれました。なかでも、4年生のAちゃんの演奏にとても感動したことを覚えています。